将来必要になるかもしれない介護を考える
両親、パートナーなど、あなたにとって大切な人に介護が必要になるケースというのもあると思います。
必ずしも年齢を重ねた時にだけに必要になるものとは言えず、突然、病気やケガなどがもとで身体が不自由になるということも考えられます。
「大切な人のために、力になってあげたい!」
きっと、そう思われることでしょう。
当然のことですね。
しかし、介護とは、ゴールの見えないマラソンのようなものだとよく言われます。
一生懸命したからと言って、必ずしも感謝されたり、良い結果が訪れたりするものでもありません。
介護をしていて楽しいことよりも、思い通りにならないこと、辛いこと、しんどいこと、の方が、はるかに多いのが現実です。
そこで、肝心なのは、投げ出してしまったり、燃え尽きてしまったりしない!…ということ。
肩の力を抜いて、後悔のないように介護を続けていくことが大切です。
そのためには、「無理をしない介護」というのが重要。
責任感から、一人で負担を背負ってしまわないように、周囲の力を上手に借りることを考えていきましょう。